名古屋国際会議場(愛称:白鳥センチュリープラザ)は、白鳥公園にある国際会議場です。
1989年(平成元年)に名古屋市制100周年を記念して開催された世界デザイン博覧会のテーマ館として利用された白鳥センチュリープラザをベースに整備し、1990年(平成2年)4月28日に国際コンベンション都市名古屋の中核施設として設置されました。
飛び立つ白鳥をモチーフにした外観で、1号館、2号館、3号館、4号館の4棟で構成されています。
最も大きなセンチュリーホールは、劇場型固定席で3000人まで収容が可能。国際会議をはじめ、規模の大きな会議、集会、学会、講演会やコンサートにも最適です。
その他、格調高い「国際会議室」、大小22の会議室、天井高22mの巨大空間である「イベントホール」、パーティや講演会に向いた「白鳥ホール」と「レセプションホール」がある。
72,165m2
19
3,012名(センチュリーホール)
日建設計
1990年
愛知県名古屋市熱田区熱田西町1番1号
【車の場合】
名古屋高速3号大高線呼続出入口から約15分
【電車の場合】
JRまたは名鉄「金山」駅下車、名古屋市営地下鉄名港線に乗り換え「日比野」駅または「西高蔵」駅下車、徒歩約5分
【飛行機の場合】
中部国際空港からタクシーで約40分
中部国際空港駅から名鉄空港線で約40分、「金山」駅で名古屋市営地下鉄名港線に乗り換え「日比野」駅または「西高蔵」駅下車、徒歩約5分。
株式会社コングレ
052-683-7711
http://www.nagoya-congress-center.jp/